ひきこもりろん

広告ライターからエンジニアに転職し、現在はYouTuberデビューを目論んでいる「ひきこもり志願者」が日々の妄想を書き散らかすブログ。

【6日目】ゲームと世界平和の日

ここのところ、いわゆる家庭用ゲーム機を起動する機会が減っている。仕事が忙しいというのも理由の1つだが、スマホアプリの「圧倒的お手軽感」に慣れてしまったため、わざわざゲーム機を立ちあげるのが面倒になってしまったのだ。

 

思えば数年前、栄耀栄華を極めていたGREEの面接官が「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってますよ」と言い放ったという記事が話題になった。真偽のほどは定かではないが、家庭用ゲーム機の普及台数を遥かに凌ぐ携帯電話でソーシャルゲームを流行させたことが、同社の自信に繋がったのは間違いない。

 

根っからのテレビゲーム好きであった私も、今やスマホアプリに夢中である。特にツムツムとポコポコには大変お世話になっている。3年近く遊んでいると流石に飽きてくる部分もあるが、周囲の友人が遊んでいるのを見かけるとついついランキングを抜かしたくなってしまう。私は負けず嫌いなのである。

 

しかし、こうしたスマホゲームに熱中してしまう理由は何なのか。考えてみるとやはり、前述した「お手軽感」が大きいと思う。通勤中や待ち合わせなどのちょっとした空き時間があれば、指1本で起動してすぐに遊ぶことができる。

 

1回のプレイ時間が1分前後と短いのも魅力だ。モンスターハンターラオシャンロンの討伐に失敗した時のような、「時間を無駄にしてしまった感」がない。むしろ短時間だからこそ、失敗するほどに挑戦意欲が湧いてくる。

 

家庭用ゲーム機だとこうはいかない。全力で楽しむためには、まずポテトチップスかアイスクリーム、そしてお口直しの炭酸飲料を近所のファミリーマートで調達する必要がある。さらに快適な環境を保つため、なるべくラフな格好に着替え、エアコンとアロマディフューザーのスイッチを入れたうえでコントローラーを握らなければなるまい。その所要時間はゆうに30分を超える。

 

それらの手間を省きたいわけではないのだが、とにかく今の私はスマホのゲームに夢中である。近々リリースされるであろう「ツムツムランド」の事前登録キャンペーンにも当然参加した。容量が足りなくなって、スマホが悲鳴をあげる姿が目に浮かぶ。しかし私と彼(スマホ)も出会ってからもうじき2年が経つ。きっと彼自身も、ゲームの素晴らしさを全身で受け止め、インストールされる日を心待ちにしているだろう。

 

そう、ゲームは素晴らしいのだ。一昔前までは子どもの娯楽と捉えられていたが、ゲームの楽しさはそんな器では収まらないだろう。国境・宗教・年齢・職業・性別……その他の諸々の枠組みを乗り越えて、楽しい時間を共有できる。実に素晴らしいことである。

 

戦争だのテロだの、近頃なにかと物騒な話題が報道されがちだが、兵器を開発する技術者たちはその力をゲーム開発に注げばよい。ともに遊んで楽しい時間を過ごせば、きっと誰もが友になれるはずだ。

 

私も来たる国際化社会で多くの人々と交流できるよう、ツムツムの腕を磨こうと思う。愛用のマレフィセントはスキルレベル5まで育てることができた。処理落ちする頻度が増えたような気がしなくもないが、1000万点の壁も近い将来超えられるはずだ。継続は力なり。

 

※追記1

念のため補足しておくが、私はラオシャンロンが嫌いなわけではない。むしろ好きだ。モンスターハンターの世界で生まれ変わるならギルドの受付嬢かラオシャンロンになると決めている。

 

※追記2

私の職場でもツムツムとポコポコは大人気である。日々ハートとクローバーのプレゼント合戦が行われ、上司に至っては一時期ハートのストックが14000個を超えていた。恐ろしい男である。